学んでも、試しても、AIに聞いても、
いざ自分の事業のことになると、
いつも同じ場所で手が止まる。

足りないのは、次のノウハウじゃない。もう十分持っているはずの答えが、“自分の場合どうするか”になると、急に動かなくなるだけです。

3つの質問で、いま自分がどこで止まっているのかを、その場で見てみませんか。

登録不要・文章は書きません

  • 学んできたのに、自分の場合どうすればいいか分からない
  • AIに聞くと、それっぽい答えは出る。でも自分の事業では使えない
  • やることは分かっているのに、なぜか動かない
  • 情報が増えるほど、判断が重くなる

問題の構造

「正しい」と「動く」は、別なんです。

学んだことは間違っていない。AIの答えも正しい。なのに自分の事業になると動かない。ということは、足りないのは“正しさ”じゃない。

正しい答えが、自分の感覚や言葉や事業の形を通って、はじめて「自分の場合はこうする」に変わる。多くの人はここで「正しさが足りない」と思って、もっと正しい答えを足し続けます。でも止まっているのは、たいてい“もう一段”の方です。

その“もう一段”を、もう少しはっきりさせます。

情報や答えは、いつも「外」から来ます。学んだこと、AIの出力、誰かの成功例。それが実際に事業として動くまでには、この道を通ります。

外から来た答え内側自分の感覚・言葉・納得外側商品・発信・導線・顧客現実で、動く

正しい答えが動かないとき、答えが間違っているわけじゃない。この流れのどこかで、滞っている。

内側に入る手前で止まる人がいます。内側では納得しているのに、外へ出すところで止まる人がいます。出せてはいるけれど、届いてほしい人に届く形になっていない人もいます。

滞る場所は、人によって違います。でも「どこかで滞っている」という形だけは、みんな同じです。

解決の構造

では、どうすれば動くのか

詰まっているのが「流れ」なら、手を入れる場所も「流れ」です。

外側だけを直しても——商品を作り直しても、発信を変えても——内側を通っていなければ、また同じ場所で止まる。内側だけを整えても、外側の形になっていなければ、事業としては動かない。

必要なのは、内側でも外側でもなく、その“あいだ”に手を入れることです。

ですが、そこを扱う方法が、私にはどうしても見つかりませんでした。

コンサルティングは、外側(戦略や施策)を扱います。コーチングは、目標と行動を扱います。カウンセリングは、内側を扱って、事業の外側までは出ません。

どれも、“あいだ”は空いたままでした。

だから、自分で作りました。内側は臨床心理の専門家に学び、外側はWebマーケティングの構造として扱う。その二つが交わるところに、この方法があります。

それが「整流」です。答えを足す代わりに、流れの詰まりを取る。

詰まりが取れると、誰かに押されて動くんじゃなく、自然と動き出します。——もともと答えは持っているので、通り道さえ開けば、勝手に流れるからです。

では、なぜ「見る」だけで、詰まりが取れるのか

詰まりを作っているのは、たいてい判断そのものではなく、その一つ手前にある「前提」です。

何かを決めるとき、人はゼロから考えているわけではありません。考えはじめる時点で、いくつかのことは、すでに「そういうもの」として扱われています。

「これは自分がやることじゃない」
「これを出すのは、まだ早い」
「こっちを取ると、あっちが減る」

これらは、考えた末に出した結論ではありません。考える前から、そうなっている。だから、判断が正しいかどうかは何度も検討するのに、その一つ手前は、検討の対象に上がったことすらない。

ここが厄介なところで——見えていないあいだだけ、それは効きます。

気づいたのに動かなかった経験が、たぶんあると思います。セミナーでも、本でも、誰かとの会話でも。それは、気づいたのが「判断」の側で、その一つ手前ではなかったからです。判断はいくら見直しても、その手前が「そういうもの」のままなら、同じ結論に戻ってきます。

見えてしまうと、「そういうもの」が「ひとつの考え方」に変わる。そうなると、採るか採らないかを、自分で選べるようになる。押されなくても動き出すのは、そのためです。

——だから私は、答えもアドバイスも渡しません。外から指摘しても、外れないからです。人に言われたものは「言われたこと」で終わる。自分で見つけたときだけ、「そういうもの」が「ひとつの考え方」に変わります。

前提そのものは、誰にでもあります。でも、中身は一人ずつ違う。

整流でやっているのは、この「あなただけの前提」を、あなた自身が見つけられる角度に問いを置くこと。それだけです。

扱うのは心の状態ではなく、判断です。出口も、気持ちの整理ではなく、あなたの事業で次に打つ一手です。

書いている人

——これは、私自身が長く止まっていた場所です。

「納得できる形にしたい」と「売上を作らなきゃ」の間で、私は何年も同じところで足を止めていました。Webマーケティングの支援をする中で、同じ止まり方をしている人にも何人も会いました。

自分の止まりが見えたのは、わりと最近です。「納得できる形にすること」と「売上を作ること」は、どちらかを取ればどちらかが減る——私はずっと、そう思っていました。思っている自覚すらありませんでした。

それが違うと分かった瞬間に、売るための施策を考えることへの抵抗が、消えました。新しいノウハウを手に入れたわけじゃない。止めていたものが外れただけです。

同じことが、別の事業でもありました。

私はもう一つ輸入代行の事業を14年やっていて、そこでずっと売上が伸び悩んでいました。原因は集客だと思っていた。でも実際に止まっていたのは、ある特定の業務が、自分でも気づかないうちに強い負担になっていた——それだけでした。

そこが見えてから、やったことは単純です。その業務がほとんど発生しない仕組みを作った。それだけで、大口の取引だけでなく、全体の売上が伸びました。

仕組み化という手は、前から知っていたんです。見えるまで、やる気にならなかっただけでした。

竹村政彦
竹村 政彦
事業整流

3つの質問で見えること

  • 滞りが「やり方の側」にあるのか、「あなたと事業のあいだ」にあるのか
  • 次に足すものがあるのか、それとも足すのをやめる場所なのか

出るのは「次に何をするか」ではなく、「どこで止まっているか」です。——やることなら、もう分かっているはずなので。

選ぶだけ。文章を書く必要はありません。登録も要りません。

合わない方へ

  • 基礎からノウハウを学びたい方/AIの使い方を知りたい方
  • 手順や正解をそのまま欲しい方/丸投げしたい方

には、たぶん合いません。

学んだり、試したり、AIに聞いたりしてきた。それを“自分の事業として動く形”にするところで引っかかっている——そういう人に向けています。

事業が途中でも、これから形にするところでも構いません。分かれ目は、“答えはもう見てきた”という感覚があるかどうかです。

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